《終演しました》2025年2月9日(日)廣海史帆「きたまち茶論コンサートvol.15」春へのあこがれ

BCJバロックヴァイオリンの名手を迎えて

ガット弦で聴くモーツァルト
BCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)のヴァイオリニスト廣海史帆(ひろみしほ)さんによるモーツァルトやラヴェルをお聴きいただきます。
羊の腸をよって作られた“ガット弦”は、温かみのある柔らかな音色が特徴で、作品に繊細で豊かな表現をもたらします。まるで古典的な音楽の世界にタイムスリップしたかのように感じられるではないでしょうか。 愛らしくも哀愁を帯びたモーツァルトの旋律、ジャズの要素を取り入れたラヴェルの響きが、廣海さんの卓越した技術とピリオド楽器による演奏によって新たに蘇ります。

info

日程|2025年2月9日(日)
場所|きたまち茶論北半田西町(奈良市北半田西町1番地) 
時間|①開演14時 (開場13時半) 
   ②開演16時半( 開場16時) 
*2回公演を行います 休憩なし1時間程度
料金|1階席 4000円 
   2階席 3000円 (※視界が遮られますが茶室で寛いでお聴きいただけます)
 *未就学児入場不可 各回限定25名 

主催|ならdeこんさーと

program

モーツァルト 春へのあこがれ K.596

モーツァルト 満足 

モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K. 304

ドビュッシー 美しい夕暮れ

ラヴェル ヴァイオリン・ソナタ ト長調 ほか        

※プログラムは変更になる場合がございます

Ticket
  1. インターネット受付
  2. コンビニ、クレジット(手数料無料)