《終演しました》2025年11月19日(水) ヴァシュカウ 考志 ローレンス & 益子明美 デュオリサイタル
時空の座標を辿る
- 5月15日発売開始
- teketのリンクが抜けておりました。お詫びして、追記いたします https://teket.jp/10444/49040
- 当日券は18時半より販売します
音楽で辿る、時空の軌跡。
ペルト《フラトレス》からバルトークの初期ソナタへと。音楽が時代を超えて紡いできた“軌跡”をたどります。
ベルリンを拠点に活動してきたピアニスト益子明美と、国際コンクールで注目を集める若きヴァイオリニスト、ヴァシュカウ考志・ローレンスによる音と音の対話。
日程|2025年11月19日(水)
場所|兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール(西宮市)
時間|開演19時 (開場18時半)
料金|一般 3,000円 高校生以下 1,500円 (全自由席)
*未就学児入場不可
主催|ならdeこんさーと
後援|西宮市、神戸新聞社、歌曲研究会ソワレの会、大阪音楽大学同窓会《幸楽会》
助成|一般社団法人ビトゥイン・ミュージック・タイズ
プログラム
ペルト|フラトレス
Arvo Pärt , Fratres
コレッリ、鈴木鎮一編曲|ヴァイオリン・ソナタニ短調「ラ・フォリア」
Arcangelo Corelli/ S. Suzuki. Violin Sonate Op.5 「La Folia」
ジンバリスト|R=コルサコフ《金鶏》の主題による演奏会用幻想曲
Efrem Zimbalist, Concert Phantasy on Rimsky-Korsakov’s Le Coq d’or
バルトーク|ヴァイオリン・ソナタ ホ短調
Béla Bartók , Sonate BB28
メッセージ
「時空の座標を辿る」人が辿ってきた軌跡は、そのまま音楽の軌跡でもあります。いかなることが起こっても、音楽はその時々に必ず存在し、人はその音楽に励まされ、慰められ、力を得て前に進んで来たように思えます。
昨今の厳しい世界情勢や未だ終結しない戦争など、未来への不安は尽きませんが、それでも夢や希望に満ち溢れた若い世代を見ていると逞しく、また眩しくもあります。
今という瞬間が未来へとつながっていく。私たちは、先人から受け取った襷(たすき)を次の世代へと手渡していく…。そんな思いを込めたプログラムになりました。
大戦から八十年の今年。不条理な戦争が終わり、一日も早く平和が訪れますよう願って止みません。
益子明美
profile
ヴァシュカウ・考志・ローレンス (ヴァイオリン)
2001年にドイツ、ベルリンでコラボレイティブ・ピアニストの母と造形作家の父の間に生まれる。4歳で星野羊子氏(鈴木メソード)にヴァイオリンの手ほどきを受ける。2014年から2017年までヨハネス・キッテル教授(ハンスアイスラー音楽大学ベルリン)にプライベートに師事。2017年から2019年までJulius Stern Institute(ベルリン芸術大学付属の、才能ある若者のための教育機関)に所属。2016年から2019年まで、「Deutsche Streicher Philharmonie」(ドイツ青少年弦楽フィルハーモニー)のメンバー。2018年以来、プロのオーケストラ「Potsdammer Kammerorchester」(ポツダム室内オーケストラ)のメンバー。2019年ザルツブルグ夏期音楽アカデミーにて、ルイス・カプラン教授のクラスに特待生として参加。パウル・ヒンデミット財団から審査員満場一致の最高得点で奨学金を受ける。
2023年兵庫県立芸術文化センター神戸女学院ホールにてデュオリサイタル。同年、ベルリン芸術大学の「ad infinitum」財団に加入し、そのコンサートシリーズに定期的に出演。
2024年、韓国ソウルで開催された国際ヴァイオリンコンクール「Drawing the Music」でグランプリと聴衆賞を獲得。さらに2025年にはその受賞演奏よりヴァイオリン部門の名誉ある「Burning Up」賞を受賞しその才能が改めて高く評価された。またDrawing the Music Koreaのアーティスト・イン・レジデンスとして定期的にソロおよび協奏曲の公演に出演。
同年韓国ソウルKCOコンクール第1位受賞。
ベルリン芸術大学にてマーク・ゴトーニ氏に師事。現在、同大学院に在籍。諏訪内晶子氏に師事。
ドイツ、日本、韓国を中心にリサイタルや多様なコラボレーション・プロジェクトを通して芸術的活動の幅を広げており、クラシックの伝統と現代的表現の対話を追求しながら、東洋と西洋の美学を架橋する独自の音楽世界を築いている。
使用楽器は、ステファン・フォン・ベーア製(2015年)。
益子 明美 (ピアノ)
コラボレイティブ・ピアニストとして、ベルリンを本拠にヨーロッパ、アメリ カ、日本各地で活躍。主なパートナーとして、長年の厚い信頼を寄せられていた 名チェリスト、ヴォルフガング・ベッチャーの他、フルートのカールハインツ・ ツェラー、コーネリア・ブライトカンプ、サキソフォンのフレデリク・ヘムケ、 マーティン・ロザート、ヴァイオリンのルジェッロ・リッチ、マンリコ・パドヴ ァーニ、ダニエル・ベル、ソプラノのアナベル・ベルナー、ウルズラ・フィード ラー、現在オペラ界の一線で活躍するテノール、アンドリュー・リチャーズ等が あげられる。現代音楽の演奏においても幅広く活動し、武満徹、マイケル・ティ ペット、ジョン・ケージらの作品を作曲家のもとで演奏する。歌曲の伴奏者とし て、後進の育成、ワークショップ等の活動も幅広く行っている。
大阪音楽大学ピアノ科卒業後渡米。アメリカ、ボストン、ニューイングランド音 楽院大学院ピアノ科修了。同大学院室内楽・伴奏科修了。フィリップ・モル、ダ ルトン・ボールドウィン、マーゴ・ギャレット、ビクター・ローゼンバウム、武 谷安子の各氏に師事。
マーティン・ロザート(サキソフォン)「GRANAT」、ヴォルフガング・ベッ チャー(チェロ)、ダニエル・ベル(ヴァイオリン)とのCD「Beau Soir」。 設立32年を越える歌曲研究会「ソワレの会」ディレクター。
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